SSBD: 細胞・発生画像情報と生命動態情報の統合データベース

生命科学の現場ではイメージング技術を駆使して、さまざまな種類の顕微鏡画像が日々計測されています。SSBD (Systems Science of Biological Dynamics database) はそうした「顕微鏡画像データ」や「画像解析により得られる定量データ」を登録し共有する統合データベースです(http://ssbd.qbic.riken.jp)。本データベースは、科学技術振興機構 / バイオサイエンスデータベースセンター (NBDC) のライフサイエンスデータベース統合推進事業の一環として開発・運用されています。データベースの対象は、単一分子から細胞、個体に至る幅広い生命現象で、2017年4月現在300以上のデータセットが公開されています。
  • 顕微鏡画像や画像解析結果の提供をご希望される方は、メールで ssbd@riken.jp にお問い合わせください。
  • 他の研究者が撮影した画像や撮影条件などの情報をお探しの方は、SSBD の「Image Search」または「Data Search」でキーワード検索をお試しください。
SSBDのデータには、データ提供者のご要望に応じ、CC BY や CC BY-NC-SA などのライセンス条件 (注) が付加されています。本データベースの概要については下記をご覧ください。
  • Tohsato, Y., Ho, K. H. L., Kyoda, K., and Onami, S. (2016) SSBD: a database of quantitative data of spatiotemporal dynamics of biological phenomena. Bioinformatics, 32(22): 3471-3479 (online link).
(注) パブリックライセンスの1つで、著作者が著作物の再利用を許可する際に、いくつかの条件を自由に組み合わせることができます。詳細はクリエイティブ・コモンズ・ジャパンのウェブページをご覧ください。

問い合わせ先:

大浪 修一(おおなみ しゅういち)
理化学研究所 生命システム研究センター 発生動態研究チーム チームリーダー
E-mail: sonami@riken.jp